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ほんとのこと言いたい場所がなくてだからここに書くしかない誰も居ないし。
僕だけがいいなぁ〜って思う
他の配信者とか、なんで見てんのって思う
大手はしょうがない
過疎配信者ニ推しって、どういう神経なんだろう
すごくやだ
好きっていっぱい言いたいなぁ〜
コメ欄で話が合うとかわかるけどコメ欄同士で会話あんま好きじゃないな〜
リスナーさん同士仲良しなところってどういうフェアリーな空間してるんだろう
現実みてこって言ってきてはいるけど言わなきゃよかったな〜
あの人すごく嫌いだな〜
活動者ってオキニはいなくてもオキラは必ずいると思う
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そもそも僕いる……?
僕じゃなくてもいいじゃん。僕が今使える武器ってただただ過疎ってところだけじゃん。
もし過疎じゃなかったら別に好きじゃないし距離近いのがいいって言われたのまだ根に持ってる(持ちすぎ)
どーでもいいしそれ
言わなくてよくねって思ったけど配信が嫌だったわけじゃないのに楽しかったはずなのにもう楽しいって、本垢の配信楽しくない。
するたびに怖くなる。
それはいるメンバーもだろうけど
それ以外だって、なんかこんな配信みて誰が楽しいのかなって、配信ってみんなどういう意味でやってるのかなって。
配信して、自分が病むのは違くないって
リスナーさんも病むのは違くないって
平気そうに見える子だって専垢で病み始めてきた子もいる。
圧倒的僕の配信センスのなさと素すぎるなって
もっとオーディエンスのこと考えた配信しないとって色々考えてたら疲れてきちゃった
配信メインの活動目指してたわけじゃないのにね。
歌おって誘ってくれた葵くんも絶対呆れてる。
やっても中途半端になるなら僕いなくても良くね
誰も幸せにしてないし
出逢わなければよかったってのも根に持ってる
それも僕のせいだけど。
距離近いからこういうことになるんでしょ。
リアコかガチコかわからないけどそういうのも前まですごく嬉しかった今も嬉しいけど。
でも、それもぜんぶうそにみえる。全部あの人のせいだけど。
だからぴあすやめたい
辞めたら辞めたら脳内からいなくなるはずなの
今いるリスナーさん好きなの守りたいの
あれのせいでいなくなるくらいなら僕が先にどうにかしないと
こういうの僕が言うの気持ち悪いけど
好きでい続けたいだけだよ
なんなのかな重すぎなのかな一週回って死んだほうが良くなってきた。
だから転生はいいタイミングなのかなって
あの人と関わらなくなる、
活動も見直せる
いい機会かなって……わかんない何が一番いいかな
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今日も僕の体温計がちゃんと作動してくれない
普段はいいけど例えば気分が落ちた時
32度とかありえない数字をだす。
これって、
温度が下がるから気分も下がるのか
気分が下がるから温度も下がるのか
病むのも相乗効果 周りが病めば僕も病む
影響されやすいのも自覚済み
℃
優等生は嫌いです できる努力ができるから 僕にはできません
やりたくないことだけじゃなくて好きなことも自由にやらせてもらえません
環境が制御されるこの世界に平等なんて綺麗な言葉は似合わないしなんでそんなに皆が仲良くできるかわからない
環境が駄目なら変えるしかないじゃないかと言われた 環境に甘えた生活をするくらいなら僕はもう何も考えない脳死だし生きているかどうかも危ういよね
あらがった結果がこれだから余計なことまで考えないといけない
あらがいかたを間違えた僕にも非はあるけど
兎にも角にもどうして考えても考えても僕には納得できる答えが見つからないのかな
脳死になることができないのかな
やだなぁ 学校のトイレで授業中外にクラスメイトが心配になって話しかけてくる中これ書いてるの 状況なんなんだよお前早く外でろよ2021秋卍
¿?
何もできなくて死にたい 気づかないうちに消えたい
死んだことに気づかないように
多少痛くてももう多分気づかない
今虚無すぎて話しかけられても気づかなかった
聞いてる聞きたい音だけ聞いて
2021.08.16.19:41
流石に目が開かない
これを打っているときも半泣きになりながら書いてる
ベットに上がって 少し落ち着いて
眠りにつく瞬間緊張で起きて
自殺する夢は変わりたいことを示してる
変わりたい 何がとはわからない
けどこの状況一変して変えたい わからないけど。
一週間も同じ夢が続いてる
ただ自殺した瞬間とかなんでしたのかはわからない
けど自殺したあと 死んだあとに
僕が知ってる人のところに行って 色々話す
思い出話とかこれからの将来について
僕にはもう未来がないのに 笑顔で話してる
もうここにはいないひーじぃちゃんも出てきた
寝られない これ以上この変にふわふわした空間の
夢を見たら心が持たない
異様すぎて怖い
何かを諦めた気持ち
目を開けても閉じても状況が変わらない
変えたい
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分かってないじゃん。
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またここのサイトを開くことになって少しじわじわきてる
今の僕の精神状態は察していただけるかもしれないけどよくはない 夜中 窓を開けて風に当たりながら あーーー〜落ちたら死ねるなんて考えてる
最近はあまり死ぬことを考えずに生きてた それくらい周りの環境はもちろん自分の環境、心情も忙しい時期だった 少しだけ落ち着く時間が欲しくて書いてるのが今
今日は、 うーん……少しだけ昔の話をする
活動を始める前
僕が声を出せなかった時期
僕が声を出したくなかった時期
中学に入学した
周りに知り合いが誰もいない学校
そのなかで成り行きで前期だけ会長になった
で、簡単な話いじめられた
その当時は本当に辛かった 物理攻撃も精神攻撃ももろで受けて
その中で出逢ったのが演劇部
クラスにいた演劇部のやつ二人に半ば強制的に部室に連れてこられて
いや笑今悪目立ちしていじめられてんのに?頭弱いよね…?って思った
でもこの二人のおかげで演劇部に入部
高校に入学した今でも演劇部だ
この部活に入ったおかげで多少なりクラスで笑いを取ったりするポジションになったりしてそれなりにいい学生生活送ってたきがする
そんななか受験が迫る中学3年生
僕はある友達の
「○○の声って独特だよね」
という言葉からあまり喋らなくなった
独特という言葉で その日から色んなことを考えて、あ、変なのかな?と思って色んな人に聞いてみた
優しい人は優しいからあんまりいない声だよねって濁して言ってくれる
最初は自意識過剰だと思ってた
でも
気持ち悪い声だよな〜
言われてしまった。
受験のストレスともともとそんなに明るくもない僕が明るくし続けたからだろうね
その6文字のフレーズで全てのストッパーが外れた
それから必要最低限すらままならなくなる程コミュニケーションが取れなくなった
自分の声を聞きたくないから
親の前ですら何も言わずに。
色々な成り行きをして何回か話したことのあるオープンチャット(これはまた別の機会に書いてみる。)でいい感じになりネットに踏み出した。
色んな人と出会った
人それぞれ悩み抱えて大半がリアルに闇抱えてる
自分だけじゃなかった
自分だけだと思ってた
自分より年下も年上も大人すらも
この半年で見送ったこともあった
辛かったネットでやっとできた友達が二人もいなくなった
出会いもあった
歌い手っていう活動を始めて 声が 好き だって
僕の
声にならない声を 形にして受け止めてくれたのは紛れもなく 目の前にいるリスナーさん
与える立場がいつも与えられるばかりだね
僕はまだまだ弱いね 強くなりたい
強くなるよ
君たちリスナーさんがいれば絶対強くなれるから
些細なことで傷ついて救われるこのネットの世界でだって君たちだけだよ
まだわかってないよ君たち